Entertainment
エンターテインメント
インターネットの普及によってコンテンツのデジタル化が進んだことで、コンテンツの制作者にとっては知的財産権の防衛が重要な課題となっています。他方で、コンテンツ制作者においても、他者の知的財産権・人格権に十分に配慮することが求められています。更に、コンテンツ制作の場面では、コンテンツ制作契約、投資契約、出演契約、スポンサー契約などの契約を締結する場面が多くあり、様々なリスクと向き合いながら契約内容を決定することが必要です。
また、近年では、eスポーツ、オンラインゲームなどもエンターテインメント産業の中で盛り上がっていますが、これらのビジネスを遂行するにあたっては、景品表示法、風営法などの関係法律に十分な注意をする必要があります。
当事務所は、我々の生活を豊かにするコンテンツ産業を支援するため、コンテンツ制作者等に対する実践的なリーガルサービスを提供しています。また、eスポーツなどの新しいエンターテインメントビジネスに関する法律問題にも積極的に取り組んでいます。
取扱分野
その他各種の業務を取り扱っています。